お茶の福本園 産地直送便ブログ 『茶畑便り』

2008年12月15日

福本園の『お茶づくり』


皆さん、今日は朝一から、
『ふかむし茶』〜和〜の在庫分が、直ぐに売り切れとなってしまって、
ご迷惑おかけいたしましたm(_ _)m

当初から、今日、『ふかむし茶』〜和〜を作る予定となっておりまして、
「今日まで、もつかなぁ〜?」「もってください!」とは思っていたのですが ・・・スミマセン。

今年は、おかげ様で『ふかむし茶』が好評で、よく売れて、
毎日、お茶づくり(製品作り)をおこなっております。

肥後茶夢物語シリーズ 『ふかむし茶』

今日は、肥後茶夢物語シリーズ「ふかむし茶 〜 和 〜」、
明日は、肥後茶夢物語シリーズ「ふかむし茶 〜 雫 〜」を作ります。

※「お茶つくり」と一言で言っても、茶の葉を摘採して畑から工場に持ってきて、
製造加工する「荒茶づくり」と火入れ工程などの仕上げ加工をする「製品づくり」があります。

本当に皆様、ありがとうございます。
私ども生産者の苦労が報われる瞬間です。
皆様に感謝、感謝です。
そして、お茶の木に、感謝です。

今日は、皆様に、福本園の「こだわりのお茶つくり(製品作り)」についてご紹介します。

福本園では、お客様に、年間を通して変わらぬおいしいお茶をご提供できる様に、
「お茶」は、「荒茶」の状態で、出来た直ぐ(4月、5月の一番茶の時)に真空包装し、
冷蔵庫で保管しておりまして、その都度必要な分だけ、少量づつ、冷蔵庫から出して
製品を作っております。(仕上げ加工をしております。)

保存(保管)の事を考えた場合、お茶は「荒茶」の状態が一番安定しており、
「荒茶」の状態で真空包装して冷蔵庫で保管するやり方が最も保存性に優れております。

「荒茶」の状態で真空包装して冷蔵庫で保管すれば、全くと言って良いほど新茶の新鮮さ
が失われませんので新茶時の豊かな香味を保つ事が出来るのです。

そして、随時必要な分だけ少量づつ冷蔵庫からだして、仕上げ火入れ加工するやり方が、
最もおいしく、最も一番茶(新茶)の新鮮さ、香味を味わう事が出来るやり方なのです。
(大変ではありますが・・・汗)

福本園では、大変ではありますが、この手間暇かける、こだわりの「お茶(製品)づくり」を
貫いています。
これが当店の『こだわり』です。

これからも、おいしいお茶が出来るように一生懸命頑張ります!
よろしくお願いします。
posted by ふく at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶

2008年12月11日

Yahoo!ニュースと毎日JP。


ここ2〜3日、寒さも和らいで過ごしやすいですね!

今日は、茶畑に肥料をふっていたのですが、
日中、雲一つなかった空が、突然暗くなり、
「もしかしたら ヤバッ!」と思った次の瞬間、
不意に、大粒の雨が降ってきました。

予想外のまとまった雨で、作業着がズブ濡れになってしまいました(悲)
本当に近頃の天気は分かりにくいですね〜〜マイリマシタ。

話は変わりますが、
先日(12月7日)、当福本園の店長が毎日新聞で詳しく紹介されました♪

毎日新聞.jpg

日本茶インストラクターの活動内容や緑茶の効能、そして、
お茶の楽しみ方や今後の活動など詳しく掲載して頂き、そしてまた、
福本園の紹介、生産と販売の両方をやることのメリット等まで
載せて頂きまして、本当に有難うございました。
感謝しております。


そして今日、インターネットでニュース等を見ていたら、

なっなんと!

Yahoo!ニュースに、当店の店長の記事が載っているではありませんか!

ビックリです。

そして更に、毎日JPのホームページにも掲載されていました。

毎日新聞記者の笠井さん、わざわざこの様な遠方までお越し頂きまして、
取材して頂き、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

それにしても、あのYahoo!ニュースや毎日JPに載るなんて・・・
驚きです。

そして、本当に光栄です。皆さん、有難うございました。



posted by ふく at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶

2008年12月03日

茶畑は、冬眠中!?


12月02日茶畑1.jpg
※拡大写真はここをクリック

師走に入り、人の世界は、
今から年末にかけて、慌ただしい日々が続きますが、
茶畑の世界の方は、只今落ち着いた状況です。

完全に「お茶の芽」の方は、休眠中といったところです。

12月02日茶畑2.jpg

「芽」の方は休眠中ですが、お茶の樹の方は、休眠せずに、光合成(炭酸同化作用)をしながら、
根に養分(炭水化物)を蓄えていきます。

12月02日茶畑3.jpg

上の茶園の拡大写真です。
12月02日茶畑4.jpg

この光合成(炭酸同化作用)による貯蔵養分と、窒素同化(肥料を吸収して
アミノ酸をタンパク質に変え、葉や茎、幹、根を作ること)、そして呼吸等により、
植物は成長することが出来るのですが、
この貯蔵養分を、地上部の成長等に使う事なく、来年の一番茶まで蓄え続けるので、
「一番茶」は、特別においしいのです。

12月02日茶畑5.jpg

今年は、11月は、結構冷え込みましたので、
本当に茶園の方は、状態が大変良いです(^^)

12月02日茶畑6.jpg

上の茶園だけが、春(2月の終わり頃)に整枝をするので、
秋は、予備整枝(春整枝の5〜6センチ上で整枝)だけを行っております。
なぜなら、ここの場所は、特に冷え込みが激しいので、
秋に整枝すると寒害を受けてしまうからです。

12月02日茶畑7.jpg
上の茶園の拡大写真です。

以上のように、茶園の方は、良い状態で冬を迎えそうです。


posted by ふく at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2008年12月01日

有難うございます。今年もおかげ様で・・・


早いもので12月に入りました。
今年も残すところあと一か月となりました。

いよいよ今日から師走。
慌ただしく日々が過ぎ去るのでしょうね!

遅くなりましたが、うれしいお知らせです。

実は、この度、平成20年度 茶生産流通協議会主催の
共進会(流通茶の品評会)で当社のお茶が、
昨年度(平成19年度)に引き続き、
見事1等1席を受賞しました。

ふかむし茶 〜 肥後茶夢物語 〜

本当に皆様のお力添えのおかげです。
有難うございます。

本年2月の受賞時にも申しましたが、
福本園では、当初より、”お茶は見るものではなく、飲むものである”
という”こだわり”から、外観を重視する今の「品評会のあり方」に
疑問を抱き、本質的に”意味が無いのではないか”と考えて、
取り組んできませんでした。

今現在も、その考え方に変わりは有りません。

現に今年の全国品評会において、全国品評会の受賞茶が「売れない。」
「入札が入らない。」といった問題が起きました。

なぜなら、あまりにも外観重視で審査されていて、「内容が???」
「商品として売れない。」といった意見を茶商さんからお聞きするように
消費者の皆さんが求めている商品ではないからなのです。

その点、この流通協議会の共進会は、本当に流通しているお茶の品評会であり、
内容本位で審査されますので、ある意味、本当の品評会と言えるかもしれません。

本来のお茶(流通のお茶)の品評会である共進会で
2年連続で賞を頂けるなんて、本当に幸せです。
大変、うれしく思っております。

これも、日頃から、御支援いただいております皆々様の
おかげだと感謝いたしております。

本当に皆様、ありがとうございました。

今後も消費者の皆様のお声に耳を傾け、
ひたすらに「美味」と「安心・安全」を
追及し続けていきたいと思いますので、
宜しくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
posted by ふく at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶