お茶の福本園 産地直送便ブログ 『茶畑便り』

2009年05月22日

やっと、深刈更新が終わりました(汗)

先日、やっと深刈更新作業が終わりました。

お茶畑(深刈更新園)

今年は、昨年同様、半分近くの茶畑を更新しました。

深刈更新園

パッと見たら枯れてしまったように見えますよね!
この更新をしないと新芽がだんだん小さくなり
おいしいお茶が採れなくなってしまうのです。

茶の樹は、更新せずにいると、
年々大きく、そして茶園が高くなってしまいます。
そして、枝も細く、それから出る茶の芽も小さくなっていきます。
これでは、おいしいお茶が採れません。

そこで、お茶の福本園では、
2〜3年に一度、茶園の更新として中刈や深刈を行い、
大きくて重い茶の芽が来年、出てくるように管理しているのです。

本音は、経営の事を考えたら
2番茶までぐらいは収穫したいのですが・・・
(※一番茶後に更新する茶園は、一年間で一番茶しか収穫できません。
よって、経営的には本当に苦しいのです。)

でも、おいしいお茶を採るためには仕方ありません。キッパリ!


有機物

また深刈更新で切り捨てる茶の木の葉っぱや枝は、
細かく砕いて茶園の畝間に落としますので
貴重な肥料や有機物になります。

この茶の木の切り屑は、10a当り数トンにもなりますので、
本当に土壌物理性の改善になるのです。

土壌がホント、柔らかくなりますよ〜



posted by ふく at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑
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