お茶の福本園 産地直送便ブログ 『茶畑便り』

2011年03月15日

お見舞申し上げます。


この度の三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。



                有限会社 お茶の福本園
                代表取締役 福本 勝
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2008年11月28日

厳しい「日本の農業」の夜明け!


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突然ですが、皆さん、今週の「ガイアの夜明け」見ました?

あの、役所広司さんが案内人で蟹江敬三さんがナレーターを務める
今話題の番組で、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな
日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生= 「夜明け」
を目指す現在の日本を描くという意味合いの番組です。

今週は、2週連続企画の「ニッポンの農業を問う」
というテーマで放送されました。

いや〜本当に核心をついた良い内容でしたね〜。
的確に、今の現状が捉えられていました。

番組では、今日の、日本の農業の現状と抱えている問題点等を取り上げられ、
非常に厳しい状況にある農業経営のしられざる実態を紹介されました。

そうなんです。
今、日本の農業は、かって経験した事のない様な
非常に厳しい状況に陥っておりまして、
「このままでは、農業では、生活できない。」
「日本の国から農業をする人は、いなくなってしまう。」
という切迫した状況にあります。
経済で言えば、1929年の世界大恐慌の時の状況です。

肥料やいろいろな農業資材等の高騰、
重油や軽油等の燃料費の高騰、そして、農産物価格の下落と
それに加えての世界的な大不況。
本当に想像を絶する厳しさです。

複雑な流通の中で、生産者は、いろいろなコスト高や
売り上げ低迷の影響を全部、背負わされています。

今の世の中(経済)では、売る人(商売人)ばかりが強くて、
すべての権限を持ち、作る人(生産者)は、すごく弱い立場にあり、
何を言われても、何も言えず、商人の言うがまま(決めるがまま)なのです。

いい意味で経済が回っていた、売る人・作る人の「分業化」が
崩れ去ってきているのです。

これから先、農業を続けていくためには、
よほど覚悟をきめて、時間を惜しまず、すべての事に
取り組んでいかなければ、やっていけないと思います。

作る事に於いては、商品の差別化、商品の付加価値を高め、
しかも安心安全な商品作りを第一に考える事が必要ですし、
そして、どんなに良い物を作っても売らなければ話にならない
というように、販売面にも力を入れて取り組んでいかなければ
生き残れないと思います。

ただ厳しい厳しいと言うのではなく、いろいろな人々の意見や動向、
消費者の皆さんが今どの様に考え、今何を必要としているのかという
「お客様の生の声」にもっと耳を傾け、消費ニーズや動向を把握して研究・勉強し、
自分たちの作物づくりに生かしていかなければいけないと思います。

死に物狂いで一生懸命取り組んでいかなければ、
「日本の農業の未来はない」と思います。

前向きに、ただひたすらに頑張るのみです。
今後とも皆様、ご指導よろしくお願いします。

posted by ふく at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月24日

チーム・マイナス6%に参加!

遅くなってしまいましたが、今月の中旬から
「みんなで温暖化を止めよう! チーム・マイナス6%」
に企業として参加し、環境問題に取り組んでいく事になりました。

温暖化防止に活躍するお茶の木

チーム・マイナス6%

早くから、地球温暖化を阻止するため、そして自然環境を守るために
この活動に参加しょう!と思っていたのですが、
なかなか忙しいままに時が経ち、遅くなってしまいましたが、
ようやく先月申込をし、承認されました。
遅すぎ?ですよね!

私は、過去の記事でも書きましたが、
自然に携わる仕事(お茶の栽培管理)をしていますので、
常日頃から、この問題の重要性をヒシヒシと感じていました。
毎日の仕事の中で、肌で地球温暖化を感じ、
そして、お茶の木から「事の重大さ」を教えてもらっていました。

現に、仕事の時期(秋整枝の時期など)やお茶の芽の生育状況、
生育時期を見ましても、顕著に温暖化の影響が表れていますし、
また、冬の暖冬、春先の晩霜、夏の猛暑、ゲリラ的な集中豪雨、
秋のいつまでも続く残暑等、挙げたらキリが無いぐらいです。
本当に深刻な問題だと思います。

今、何かしらの対策を打たなければ、
取り返しのつかない事になるような・・・。

「チーム・マイナス6%」に参加したと言っても、
特別な事は、何もありません。
身近に出来る事から少しづつ取り組んでいく事こそが
大事ではないでしょうか?

地球温暖化問題という大きなテーマに対して、
私たち一人ひとりの力はそれほど大きくないかもしれません。
でもみんなの力がチームとなって結集すれば、
地球規模の大きな力になれるのではないかと思います。

レジ袋を使わないこと、エアコンの設定温度を控えること、
水や電気を節約すること、車の運転時には、アイドリングを
行わずに、ふんわりアクセル「eスタート」などのエコドライブを
心がけること。
身近にできるちょっとしたことから取り組み始めたいと思います。

それと、私たちだけが出来る事があります。
それは、お茶の木を植える事です。

植物は、光合成(炭酸同化作用)を行い、二酸化炭素CO2を吸って、
酸素を出してくれるので、CO2削減には、植樹が最も有効です。

特にお茶の樹などの常緑樹は、一年中、緑の葉っぱがありますので
最も温暖化防止に有効なのです。

今後もお茶の樹を空いてる畑などに植えていきたいと思います。



タグ:お茶 自然
posted by ふく at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月21日

全国一斉「お茶PRの日」!

皆さん、こんにちは。
毎日、真冬並みの寒さが続いていますが、
いかがお過ごしですか。
まだ体の方がこの寒さに慣れていませんので、
風邪など召されませぬ様、寒さ対策は万全にしておきたいものですね!

昨日は、あまりに空気が澄んで天気がよかったので、
仕事で菊池に行ったついでに、菊池渓谷に拠ってみました。

菊池渓谷

ちょっと見ごろからすれば、遅かったみたいですね。

菊池渓谷

でも、菊池渓谷は何時行ってもきれいですね〜。

紅葉

さぁ、十分自然を満喫できたところで、
本題に入りたいと思います。

今度の日曜日(11月23日)の勤労感謝の日に、全国一斉に、
お茶の素晴らしさをPRしょう!という事で、
『お茶いっぱ〜いの日』PRイベントを行います。

このイベントは、昨年、私が全国茶生産青年団の副団長をさせて頂いている時に、
熊本(水俣)の松本くん(生産農家)の方から提案が有り、
「それはいい!」という事で、10月の大分の九州大会の時に、
そして、11月の滋賀の全国大会の時に、私がご提案させて頂いたイベントです。
昨今の厳しい茶業情勢を踏まえて、何とか出来ないだろうか?
こんなにおいしくて、健康・美容にもってこいの「日本茶」を
もっと消費者の皆様に知って頂くにはどうしたらよいか?
と試行錯誤を繰り返し、それだったら全国一斉にやってはどうか!
という事になりまして、今回開催される事になったわけです。

全国茶生産青年団が主催者となってイベントを行いますが、
JA、経済連、日本茶インストラクター協会、茶商連合会等のたくさんの関係機関の
協力を得て『お茶いっぱ〜いの日』PRイベント行われます。

熊本で行われる会場の方は、熊本市内は、交通センタービル前、
そして、八代地区では、日本茶インストラクター熊本支部の皆様のご協力により、
八代市立宮地小学校において、それと水俣地区では、水俣市内で、
お菓子やさんと一緒にローズカフェ、
菊池地区では、菊陽町の「きくちのまんま」においてPRイベントが行われます。
※東京の銀座熊本館においても、お茶とお菓子でおもてなしイベントが行われます。

どうぞ皆様、是非会場の方に足を運んで頂いて、
お茶の魅力を存分に味わっていただきたいと思います。
よろしく、お願いします。
posted by ふく at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記