お茶の福本園 産地直送便ブログ 『茶畑便り』

2012年01月03日

【 2012 謹賀新年 】今年もどうぞ宜しくお願いいたします。


希望があふれる

    一年になりますように



謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

また、この私のつたないブログ『茶畑便り』に
お付き合い頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m

本年は、決意を新たに社員一丸となって
『安心・安全で、こだわりの美味しいお茶づくり』に励む所存でございます。

また、こちらのブログでも、茶畑の様子や茶園管理・お茶作りの様子、
そして、皆様に少しでも役に立つ、そして為になる様な情報を
ご提供出来たら・・・、と思っています。

※旧年中は皆様から勉強させて頂く事ばかりでした。
お世話になりました。m(_ _)m

今後ともよろしくお願いいたします。

本年が、平和で穏やかな一年になりますように ・・・



posted by ふく at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年11月05日

秋の本整枝が終わりました。


ここ数日、季節外れの暖かさ(暑さ)が続いていますが、
本当に最近は、異常気象が多いですね〜

ここ熊本では、11月だというのに平均気温が
20度以上の日が続いています。

一日も早く、当たり前の気候になってほしいのですが・・・

秋整枝後のお茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

昨日、やっと秋の本整枝が終わりました。

今年は、11月が気温の高い状態が続くという気象予想が出ていましたので、
例年より遅く秋の本整枝を始めていましたが、
本当に、秋整枝の時期を遅らせたのは大正解でした。

とは言え、
まさか、ここまで気温が高い日が続くとは思っていませんでしたが・・・

上の写真は、2番茶摘採後に深刈更新を行った茶園で、
当お茶の福本園で一番生育が遅れていた茶園です。

秋のお茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

ちょっと心配していたのですが、葉の色も緑が濃くて色つやも良く、
葉のサイズも大きくぎっしり詰まっていて、凄くよい状態です。

秋整枝後のお茶園の拡大写真
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

どうです。樹勢が良いでしょ!!
本当に来年の一番茶が楽しみになります。

このように、茶園の状態は、全体的に凄く良い状態となっていますので、
あとは、一日も早く、例年通りの気候になってほしいです。





posted by ふく at 13:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年10月26日

来年の一番茶に向けて・・・


今年の10月もまた、平年よりも暖かいですね〜

毎年この時期は、来年の一番茶に向けての
秋の本整枝を行っていますので、何時もより
凄く気温に対して敏感になります。

何故なら秋の本整枝を終えた後に
平均気温が19℃以上の暖かい日が、何日も続けば(10日以上?)
茶の芽が再萌芽してしまう可能性があるからなのです。

秋整枝後のお茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、秋整枝後の茶畑で、2番茶摘採後に浅刈更新をして
約2週間前に予備整枝を行い、徒長枝を刈揃えていた茶園です。

お茶畑の拡大写真
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今年は、11月がかなりの高温になるという気象予想が出ていますので、
当お茶の福本園では、例年より遅めに秋の本整枝を始めました。

秋整枝後のお茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真のお茶畑も2番茶摘採後に浅刈更新を行った茶畑です。

とても茶の樹の樹勢が良く、来年の一番茶が楽しみです。

秋整枝後の整枝面
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上のお茶畑の拡大写真です。

どうです。綺麗でしょ!!
この後もう一度だけ春に、反対から整枝(面均し)を行います。

秋整枝後と整枝前のお茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真が、秋の本整枝を行う前の茶園と本整枝後のお茶園です。

右側の茶園が整枝前の状態で、2週間前に予備整枝を行っています。
その拡大写真が↓です。

秋整枝前の茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

そして、左側の茶園が秋整枝後の茶園で、約5センチぐらい切り揃えています。
その拡大写真が↓です。

整枝後のお茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今年は天候に恵まれ、適度に雨も降り、
全体的に、茶園の状態が凄く良好で、
今から、来年の一番茶がとても楽しみです。



posted by ふく at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年09月02日

9月のお茶畑!


月日の経つのは早いもので、
もう昨日から9月に入ったんですね〜

今年は、ずっ〜〜と
茶園管理やお茶作りがとても忙しくて、
こちらの茶畑便りのブログの方も
なかなかアップする事が出来ずに
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

これからは、どんなに忙しくても
合間をみつけ、茶畑の様子等を
皆さんにご紹介していきたいと思います。

お茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、今日(9月2日)の茶園の様子で
当福本園で一番生育が早いお茶園です。
一番茶摘採後に浅刈更新を行っております。

今年は、一番茶から、例年より新芽の成長がかなり遅れていましたが、
お茶の生育に適した適度の降雨等もあり、
茶園の状態は、かなり良い状態です。

1番茶後浅刈園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、一番茶摘採後浅刈更新園の拡大写真です。
来年の一番茶の親葉になる葉っぱが、
大きく、そして硬く健全に成長しております。

お茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真も一番茶摘採後に浅刈更新を行った茶園です。

どちらの茶園も一番茶摘採後に更新を行っていますので、
今年は一番茶だけしか収穫しておりません。

このように、当福本園では、来年、美味しい深蒸し茶
収穫できるように、あまり2番茶等の夏茶を 無理に摘採せずに
大きくゆったりとお茶の木を育てています。

めいりょくの茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、当福本園で一番生育の遅れている茶園です。
品種は、「めいりょく」という品種で深刈更新園です。

お茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

まだまだ新芽が小さく、早く大人の葉になる様に
頑張って大きくなっております。



posted by ふく at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年05月15日

『新茶』のお茶摘みが終わりました!


昨日(5月14日)、やっと
今年の新茶のお茶摘みが終わりました。

新茶のお茶摘みが終わりました。
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今年は、春先の気温が、かなり低かったため、
平年より1週間から10日間ぐらい お茶摘みが遅くなりました。

5月2日の八十八夜前後に、ほとんど摘む事が出来ず
本格的にお茶摘みが始まったのは、5月4日からという
本当に珍しい初めての経験でした。

皆様には、新茶のお届けが平年より遅くなってしまい
本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m

そして、お茶の福本園の”新茶 ”をお待ちいただきまして
誠にありがとうございます。


今年は、おかげ様で、
おいしい新茶が出来上がりまして、お客様より、

「今年の新茶は、美味しいね〜」
「今年の新茶は、甘いね〜」などの有り難いお声を頂いております。

本当に本当に、有難うございます。
感謝、感謝の毎日です。

今後も、精一杯、ひたすらに・・・
お茶本来のもつ”美味”を追及していきたいと考えておりますので、
どうぞ、宜しくお願いします。


本当に、
皆様方に
そして、自然の恵みに
そして、お茶の木に
感謝、感謝です。



posted by ふく at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年05月01日

”新茶”のお茶摘みが始まりました!


昨日から、やっと”新茶”の収穫が始まりました!

お茶の新芽
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今年は、1月〜4月の気温が、かなり低かったため、
平年より1週間から10日ぐらい新芽の生育が遅れています。

新茶
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

摘み始めが、こんなに遅れたのは、
初めての事です。

皆様には、新茶のお届けが平年より遅くなってしまい
本当に申し訳ございません。

お茶園
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

でも、今年の『新茶』は、高価な有機液肥を何回も施肥した効果からか、
新芽が濃緑色で充実していて、内容が濃く、とてもコクが有りおいしいです。

お茶の芽
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

一生懸命、おいしいお茶を
皆様にお届けできる様に精一杯頑張りますので
宜しくお願いします。



posted by ふく at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年04月04日

お茶の新芽が少しづつ伸びて来ました!


4月に入ってからも、相変わらず
平年より寒い日が続いています。

お茶の新芽
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

そんな中、お茶の新芽が少しづつ伸びて来ました!

生命の息吹です

寒さにも負けず、力強くすくすくと伸びてきております。

お茶畑
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

例年なら4月のこの時期には、
茶園はうっすらと黄緑色になってくる時期なのですが、
今年は、1月〜3月が、気温の低い状態が続き、
特に3月がかなり寒かったので、新芽の生長がかなり遅れています。

このまま推移しますと、今年の一番茶の摘み取りは
かなり遅れそうです。

今後も、こまめに
皆様に新芽の成長の状態を報告していきたいと思います。


posted by ふく at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年03月28日

お茶の芽を霜から守る!


ここ数日、真冬並みの寒さが続いています。
ここ九州は熊本でも、福本園の近くの熊本空港で
連日、氷点下の冷え込みです。

この季節外れの”寒さ”
被災地の方々の事を思うと本当に胸が痛みます。

テレビで見る被災地の方々の姿、悲しみ、そして苦しみ・・・
どうすることもできない自分自身が情けなくなってしまいます。

熊本にいる私たちに一体何が出来るのか

出来る事を常に考え、出来ることをやっていこうと
家族でいつも話しています。

被災地の一日も早い復旧復興を願うばかりです。


スプリンクラーでお茶の芽を霜から守る

※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、何????
一体、どうしたんだろう?
と思われる方が多いのではないでしょうか?!

スプリンクラーによる防霜対策
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

これは、スプリンクラーで水を撒いて、
新芽を霜から守っているのです。

夜に水を撒いて新芽を霜から守るというこのやり方は、
「散水氷結法」といって、最も確実で、一番有効な防霜対策です。

防霜対策
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

散水氷結法というのは、霜が降る夜に、スプリンクラーで水を撒き、
新芽を霜から守る方法で、一晩中水を撒き続けなければなりません。
どういったメカニズムで霜から新芽を守るのかというと、
水は凍る時に潜熱を出します。
その潜熱で茶株面を0℃に保ち、新芽を霜から守るのです。

この方法だと、マイナス○○℃まで気温が下がっても、
新芽は大丈夫なのです。

本当に画期的な防霜対策です。

当お茶の福本園では、ダムの水と
昨年、ボーリング工事を行って出た地下水を利用して
お茶の新芽を霜から守っています。

地下水ボーリング施設
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

早く
一日も早く、暖かくなってほしいですね・・・


posted by ふく at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年03月04日

一番茶前の春整枝。


皆さん、こんにちは。
今年は、ホント寒いですね〜
3月に入ってからも気温の低い状態が続いています。

特に、今日の朝など、
ここ熊本空港では、最低気温が−4.7度。
真冬のような寒さにビックリです。

お茶畑
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今、福本園では、一番茶前の春整枝という作業を行っています。
一番茶を摘む時に、古葉や枝が茶葉の中に混ざら無い様に、
きれいに刈り揃える作業です。

一番茶前のお茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

綺麗に仕上がっているでしょ!

これは、秋に片方からバリカンで整枝をして(秋整枝)、
春にもう片方っから(反対から)整枝するので同じ高さに均されているのです。

整枝が終われば、後は新芽の出るのを待つのみ。
さあ、今年の一番茶の収穫は、何時ぐらいになるのでしょう?


posted by ふく at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年02月20日

一番茶に向けての茶園管理

皆さん、こんにちは。

2月も半ばを過ぎ、いよいよ一番茶に向けての
茶園管理が忙しくなってきました。

今、福本園では、今年2回目の肥料散布を行っています。

肥料は、1回目は、有機100%のぼかし肥料を散布しておりまして、
今回2回目は、有機100%の魚粕(魚の肥料)をふっております。
魚粕とは、魚の身や骨を粉砕したもので、アミノ酸が豊富に含まれており、
お茶の味を良くする有機肥料です。

有機肥料

※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、1回目に散布した有機肥料が醗酵して、
良質の白いカビが生えているところです。

私たちは、お茶の木から「お茶の芽」という恵みを頂いて生活しておりますので、
お茶の木を大事に育てる事、感謝してお礼をし可愛がる事は、
私たちの使命というか「生きる道」なのです。

お茶の木の食べ物である「肥料」やお茶の木の生活環境である「土づくり」を
一番に考えて栽培する事は、絶対に欠かす事の出来ない事なのです。
(※厳密に言うと、お茶の木が肥料を食べる(吸収する)のではなく、
土の中の微生物が有機肥料を食べ、その微生物が出す分泌物や分解した肥料の成分を
お茶の木が食べて(吸収して)おります。)

有機肥料を散布するという事は、微生物と植物の共存を助けるという事であり、
植物ではなく微生物に対して、食べ物として与えているのです。


おいしいお茶が収穫できるように、
願いながら、毎日 農作業を行っています。



posted by ふく at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年01月13日

『深蒸し茶』は凄い!!


皆さん、昨日(1月12日)放送されたNHKの『ためしてガッテン』見られました?

深蒸し茶の驚異的な健康パワーが紹介されましたね!

そうなんです。

”健康”という観点から考えた場合、緑茶が最も健康に良い飲み物であるという事は、
皆様もご存じだったとは思いますが、緑茶の中でも”深蒸し茶”が一番、体によく効く
有効成分をたくさん含んだ最も健康に良いお茶だったのです。

深蒸し茶

深蒸し」と呼ばれる製法で作られた深蒸し茶(ふかむし茶)は、
色がとても濃く、細かい浮遊物がたくさん含まれているのが特徴です。

この浮遊物を分析してみると、普通のお茶にはほとんど含まれない成分が多く見つかっております。

βカロテンには抗酸化作用
ビタミンEには血行促進作用免疫機能改善効果
クロロフィルには腸内環境を整える働きがある
と言われています。

なぜ『深蒸し茶』には、このような成分が多く含まれているのでしょう?

それには、「深蒸し」と呼ばれる製法が大きく関係しています。

豊富な蒸気を用いて、長時間 深く蒸すことで、茶葉の組織がぼろぼろになり、
普通のお茶にはほとんど含まれない様々な有効成分が出やすくなります。
この製法により、色(水色)がとても濃く、細かい浮遊物(有効成分)がたくさん
含まれたお茶が出来るのです。

そしてまた、渋み成分カテキンと、細胞のかけらがくっつきあうことで、
渋みを感じにくく、飲みやすいお茶になるのです。

福本園がこだわり続ける『深蒸し茶』は、美味しく味わう為だけで無く、
健康面から考えても、最も優れた”製法”なのです。


それにしても、『ためしてガッテン』の番組の中で紹介された数々の実験は凄かったですね〜。

メタボやメタボ予備軍の方たちに、3ヶ月間協力してもらい、
お茶の濃厚エキスの入ったカプセルと、でんぷんなどが入ったニセモノのカプセルを
飲み続けてもらった実験などでは、

本物のカプセルを飲んだグループは悪玉コレステロール値が平均9.02減少。
ウェストも平均1.86センチ低下しました。
ニセモノのカプセルを飲んでいたグループには大きな変化は見られませんでした。

実験を主導した、東北大学の栗山進一教授によると、
運動や食事制限を伴わずに、これだけの効果が得られるのは、
病院で処方される薬並みの効果だと言われていましたね!

この実験から、お茶がメタボや動脈硬化の改善・予防に大きな効果がある
ことがはっきりしました。

また、理化学研究所の辨野義己(べんの・よしみ)先生の力を借りて行われた
お茶と腸内細菌の関係を調べる実験(普段、緑茶を飲む習慣のない人々10人に
集まってもらい、10日間お茶を飲み続けてもらった実験)では、

お茶を飲み始める前の善玉菌の割合は、
10人の平均で16.6パーセントでしたが

それが、10日間お茶を飲み続けてもらったところ、
10人全員で善玉菌の割合が向上。
平均で26.1パーセントに改善していました。

便秘など、おなかの悩みが改善された人も多くいました。

ところが、その後、お茶を飲むのを1週間やめてもらったところ、
善玉菌の割合はなんと飲み始める前とほぼ同じ値の
17.4パーセントにまで下がってしまったのです。

この事からもわかる様に
生活習慣病に効果が期待されるお茶の効果は、
毎日飲み続けないと意味がない、まさに生活習慣として
とり続けてこそ意味があるものだという事がわかったのです。


本当に、『深蒸し茶』は、凄いですね〜!
まさに超健康パワーの持ち主です。

ちなみに、福本園で作られるお茶は、全商品『深蒸し製法』で出来ています。
というよりも、福本園のお茶工場は、「深蒸し茶」を作るための機械が何台も並んだ
深蒸し茶製造工場なのです。

本当に昨日は、これまでの苦労が報われた瞬間でも有り、
ためしてガッテンのスタッフの皆さん、先生方や研究機関の皆さんには、
心より感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました。


深蒸し茶の説明はこちら


posted by ふく at 16:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2011年01月01日

今年の正月は寒〜い!


今年の元旦は、寒いですね〜!
ここ九州は熊本でも、辺り一面、
真っ白な、「お正月」となりました。

一面 銀世界のお茶畑
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

すっかり茶畑も雪が降り積もり、辺り一面、銀世界です。

私は、この真白のお茶畑を見ながら、
今年は、また”真っ白”の、”一からのやり直す”というつもりで、精一杯
頑張っていきたいと思いました。

雪の降る正月
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

それから、初詣に行く準備をしながら、
「今日は、果たして行けるかな?」と思いましたが、
予想していたよりも早く道路の雪は解けて無事に行く事が出来ました。

「今年こそは、明るい年になってほしいですね・・・。」

よ〜し、頑張るぞ〜!!




posted by ふく at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

《謹賀新年》あけましておめでとうございます。


謹賀新年2011

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

また、この私のつたないブログ『茶畑便り』に
お付き合い頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m

本年は、決意を新たに社員一丸となって
『安心・安全で、こだわりの美味しいお茶づくり』に励む所存でございます。

また、こちらのブログでも、茶畑の様子や茶園管理・お茶作りの様子、
そして、皆様に少しでも役に立つ、そして為になる様な情報を
ご提供出来たら・・・、と思っています。

※旧年中は皆様から勉強させて頂く事ばかりでした。
お世話になりました。m(_ _)m

今後ともよろしくお願いいたします。

posted by ふく at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年11月04日

11月に入り、急に寒くなってきましたね〜


今日の朝は、冷えましたね〜
ここ九州は熊本でも、今朝は、うっすらと霜が降りていました。

本当に、ここ最近は、
急激に、寒くなったり、暑くなったり、
寒暖の差が激しく、体調管理がむずかしいでね!
どうか皆さんも風邪などには、十分注意してください!!

ところで、先日、やっと秋の本整枝が終わりました。

急に寒くなってきたので、慌てて本整枝を始めましたが、
今年は、天気も良く、集中的に作業を行ったので、
結果的に、短期間で秋整枝を終えることができました。

秋整枝後のお茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、一番茶後に浅刈更新を行った茶園です。

今年は、この管理のやり方が、一番良かった様に思います。
下の写真は、上の茶畑の整枝面の拡大写真です。

秋整枝後のお茶園の拡大写真
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

整枝面を見ると、茶の葉は、大きくてぎっしりと詰まっています。
とても良好な状態です!

一番茶後深刈茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、一番茶摘採後に深刈更新を行った茶園です。
一番茶後深刈更新園にしては、芽数も多く、茶の葉も大きく、
良好な園層です。

一番茶摘採後深刈茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

この茶園も一番茶摘採後に深刈更新を行った茶園です。
なかなか良い感じです(^^)

お茶園の整枝面
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

ちょっと曇っていた影響で、あまり色が良く写っていませんが
実際は、綺麗な濃緑色です。(※写真は、ホント むずかし〜い!)

秋整枝後のお茶畑
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

※以前にも、問い合わせが有ったのですが、
上の写真等は、茶園の長さが200mぐらい有る様に感じますが、
これは、超広角レンズ(16mm or 12mm )の影響で、
実際の茶園の長さは、90m〜100mぐらいです。

秋整枝後のお茶園の整枝面
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

この写真も、上の茶畑の整枝面の拡大写真です。
もう少し深く切っても良かったのですが、
これ以上切ると、色が変わりますし、
芽重型の一番茶を収穫したいので、少し高めに均しました。

<2番茶後浅刈園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上のお茶園は、2番茶摘採後に浅刈更新を行った茶園です。
この管理のやり方も結構良い感じです。

これは、来年の一番茶は楽しみです♪


posted by ふく at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年10月19日

やっと、秋の整枝前の予備整枝が終わりました!


今年は、9月10月がやけに忙しく、
今日、ようやく、秋の本整枝前の
予備整枝という作業が終わりました。フゥ〜ッ(汗)

予備整枝後のお茶畑
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今年の夏は、全国的に、
観測史上、最も暑い夏となり、
お茶畑の状態の方も、かなり心配されていたわけですが、
おかげさまで、9月に雨が多かったという事もあり、
茶園の状態は、昨年よりかなり良い状態となっております(^^)

予備整枝後のお茶園の状態
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、予備整枝直後のお茶園で、
今から約10日後に、本整枝という作業を行います。

ちなみに、本整枝という作業は、この状態から
更に5〜6センチ深く切って、綺麗に刈り揃えます。




いろんな意味で、今年の秋冬は、
是非とも、平年並みの気候で推移してほしいものです。




posted by ふく at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年10月04日

ようやく秋らしい天候になってきました(^o^)


ここ数日、ようやく秋らしい天候になってきました。
お茶の木も、この様に涼しくなるのをどんなに待ち望んでいたことか・・・。

一番茶後深刈園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、1番茶摘採後に深刈更新を行った茶園です。
今年の9月は、残暑は厳しかったのですが、
雨の日も多かったので、茶園の園層は良好です。

一番茶後中刈園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、1番茶摘採後に中刈更新を行った茶園で、
樹勢が良く、かなり秋芽が徒長しております。
拡大写真が下の写真です。

お茶園の拡大写真
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

この徒長枝は、秋整枝で畝間に刈捨てます。
もったいないような・・・。

2番茶後浅刈園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、2番茶後浅刈更新を行った茶園です。
こちらの茶園も、樹勢が良く、かなり秋芽が徒長しております。

この茶園を拡大したのが下の写真です。

お茶園の拡大写真
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

ちなみに、上の写真のような状態の茶の芽を摘んで、
茶工場で製造したお茶が秋冬番茶です。
いわゆる秋番茶(あきばんちゃ)と呼ばれるお茶です。

全国的には、秋冬番茶を摘む茶農家は、かなり存在します。


お茶の福本園では、この茶の芽(茶の枝)を
畝間に刈捨てて、有機物として利用します。
そうする事で土壌が柔らかくなり、通気性も良くなるのです。



posted by ふく at 04:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年09月30日

綺麗な地下水を求めて・・・


皆さん、こんばんは。
長らく、このブログ(茶畑便り)の方も
ご無沙汰しており、本当に申し訳ございませんでした m(_ _)m
今月は、本当に、とても忙しかったものですから・・・(汗)
今後は、この様な事の無いようにしたいと思います。

さて、ようやく、朝晩は涼しくなってきましたね〜
お茶の木たちも、暑さが一段落し、とても喜んでいる様に感じます。

それにしても、今年の夏は暑かったですね〜
観測史上、最も暑い夏だったみたいです。
9月に入ってからも、なかなか気温が下がらず、
連日、猛暑日が続いていました。

一体、この地球は、どうなってしまうのでしょう?

年々、異常気象が激しくなり、農業を営む上で、
不安ばかりが募ります。

地下水ボーリング工事
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

今、お茶の福本園では、この異常気象に備えて、
地下水のボーリング工事を行っております。

今年の6月から掘削し始めて、先月、ようやく水脈にたどり着き、
そして、待望の待ちに待った綺麗な地下水が出てきました。
本当に、本当に涙が出るくらい、嬉しかったです。

地下水ボーリング施設
※上の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

結局、井戸径200mmで168メートル掘り、毎分900リットル以上の地下水が出てきました。

すごいですね〜。
そして、地下水は、綺麗ですね〜。
水が出てきた時は、とても感動しました。

当お茶の福本園では、元々から2.5ヘクタール近くのお茶園に、ダムの水が来ていましたので、
これで、地下水と合わせて、春先の防霜対策も夏場の干ばつ対策にも万全です。

かなり高額な投資となりましたが、美味しくて高品質なお茶を生産するには、
仕方ありません。

これを機に、もっともっと、美味しくて高品質で安心できるお茶を
皆様に安定してお届けできるように頑張ります。



posted by ふく at 03:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年08月01日

今日から8月!!


今日から8月。
ホント早いですね〜

そして、本格的な夏!
あ〜ぁ 嫌ですね〜(汗)
特に今週は、日本全国で猛暑になるみたいです。

どうぞ皆さん、
熱中症にならないよう、水分をこまめに摂って、
体調管理に十分注意して下さい。

それにしても早く涼しくならないかな〜〜

夏のお茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、2番茶後浅刈園で、今、新芽が出てきております。

お茶園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

この新芽(3番茶)が、来年の基葉(親葉)になります。


一番茶後浅刈園
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の写真は、一番茶後に浅刈更新した茶園です。

お茶園の拡大写真
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

軽く2番茶を摘採して、それから今、
3番茶が少しづつ出てきております。


早く大人の葉になる様に頑張れ〜!!


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2010年07月23日

今年の夏は、暑い!!


毎日暑いですね〜

今年の夏も、やはり猛暑になりそうです(泣)

このところ毎日、朝5時に起きて
茶畑に行き、農作業を行っています。
日中は、あまりの暑さで
熱中症になってしまいそうなので、
茶園管理は、朝早くからと夕方遅くまで行っているのです。

朝は、気持ちいいですよ〜
本当に清々しいです♪

そして、こんな暑い時は、
冷たい緑茶!!

冷茶(水出し茶)   冷茶(水出し茶)
     冷た〜い 冷茶(水出し茶)はこちらから


最高です。

今年は、この猛暑の影響から
水出し煎茶(ティーパック)が大好評で、
毎日対応に追われています。


『水出し煎茶』というと、一般的には、
二番茶(夏茶)を原料として使うのですが、
福本園の「水出し煎茶」は、上質の一番茶の
柔らかい茶葉だけを原料として作られた
「高級 水出し煎茶」です。

玉露や抹茶を作る時のように黒いネットを
お茶の木にかぶせて作った”かぶせ茶”の
柔らかくて緑の濃い新芽だけを原料として
作られており、その良質のやわらかい
”かぶせ茶”の新芽を、豊富な蒸気を用いて、
特別に時間をかけて、よく蒸して製造されております。


この夏、福本園のおいしい冷茶で涼んでみませんか!






posted by ふく at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑

2010年06月10日

只今、2番茶の最盛期。


今、お茶の福本園では、2番茶の最盛期です。

と言っても、今年は、更新している茶園が多いので、
全面積の三分の一ぐらいしか収穫はしません。

2番茶
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

上の茶園は、6月6日に摘採直前に撮った写真です。
品種は、めいりょくです。
1番茶みたいに新芽の色が鮮やかな緑色です。

拡大した写真が次の写真です。

2番茶の拡大写真
※上の茶園の写真をクリックすると大きいサイズで見れます。

一般的に、2番茶は、気温も高く、短期間で大きくなるので、
1番茶に比べると、硬くて色が濃くありません。
少し黄色っぽいです。
よって、出来上がる製品も一番茶に比べると
かなり品質が落ちます。

でも、上の写真の圃場の茶園は、樹勢が良く、
一番茶のような新芽が出ていました。

お蔭で、美味しい2番茶が出来ております(^^)


posted by ふく at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 茶畑